ハンドボール宮崎大輔が右肩手術　来年実戦復帰を目指す　その舞台は！？

ハンドボール元日本代表宮崎大輔選手(39)が６月２９日肩の手術をしました

２０２１年の東京五輪出場を目指し、来年から実践復帰を目指すようです。

宮崎大輔選手と言えば、本来は２０２０年東京五輪を目指していて、

2019年４月に日本体育大学に３年生として入学しました。現在は４年生です。

大学生としてプレーできるのは年末までです。

ということは来年日本リーグに再び復帰するのではないかと思われます。

候補チームは？

結論からいうと大崎電気かジークスター東京が有力な候補になると思います

大崎電気は宮崎選手の古巣のチームであり昨年のリーグ優勝チームです。長年一緒にい

た選手もいてプレーはしやすいと思います

そしてもう一つのチームのジークスター東京は今年から日本リーグに参入するチームです。

そんなチームですが元大崎電気の信太弘樹選手、東長濱秀選手、元トヨタ車体の甲斐昭人選手がいきなり入団しました。

大崎電気ではレフトバック信太選手、センター宮崎選手、ライトバック東長濱選手がよく見られました。

宮崎選手がジークスターに入っても活躍できるのではないかと思われます。